日本呼吸器学会に、タバコ産業及び関連会社・団体のCSR活動(広告を含む)の拒絶のお願いを提出しました。
お返事が届き次第、アップさせていただきます。
2020年東京オリンピックまでに、東京都及び日本のレストラン・ホテル・空港などの公共施設の禁煙化していただくように、オリンピック委員会に要望書を提出しました。
お返事..
第1回大会(2012年9月17日 兵庫医療大学(神戸)東 純一 大会長)
タバコは現在、世界で最も多くの人々を殺す「合法的凶器」であり、殆ど全ての依存症・疾病・早世・暴力・虐待・貧困・不幸と深く関わりがあり、加えて深刻な環境破壊や汚染の原因となっています。昨年11月タバコそのものが存在しないタバコフリー社会を目指して設立された日本タバコフリー学会(TFAJ)
独立行政法人 放射線医学研究所 喫煙所の入札の公告の件ですが、7月15日に取り消しになったようです。
http://www.nirs.go.jp/information/procurement/bid/bid.php?4955
当会からの喫煙所入札公告取り消し要望書へのお返事が到着したら、また、アップします。
受動喫煙対策のグローバルスタンダードでは、「罰則あり」「分煙なし」「例外なき全面禁煙」の3つの条件が絶対条件であり、この3つを満たさない条例はむしろ、根本的な対策を遅らせる遅延策であり、「スペインモデル」と呼ばれています。
NPO法人日本タバコフリー学会では、
神奈川県や兵庫県のように、3つの条件を満たさない受動喫煙防止法はザル法であるという立場で、問題点を指摘してまいりましたが..
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